2019年5月7日
人気料理家が“GOYAオリーブオイル”の魅力を語る!
いま、日本で一番鍋に詳しい料理家と言われている、安井レイコさん。人気料理研究家でありエッセイストとしても現在活躍中である。
もちろん、鍋料理だけではなく、ヘルシーで簡単料理をお得意とする安井さん。今回はGOYAのエキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”と“フルーティ”を使った、簡単&時短料理をご紹介いただき、あわせて、GOYAのオリーブオイルの魅力についてもお話しいただいた。
「 “UNICO”を使ったタコとマッシュルームのアヒージョと、“フルーティ”を使った野菜のオリーブオイルグリルをご紹介します。 “UNICO”は、クセがないので、アヒージョに必要なニンニクの香りを活かしてくれます。また、今回はタコを使いますが、淡白な魚にとても“UNICO”は合うと思います。」
“UNICO”を使ったタコとマッシュルームのアヒージョ。味付けは、“UNICO”の香りと岩塩のみにもかかわらず、食材の旨味と“UNICO”の味わいがたっぷり。
「野菜のオリーブオイルグリルは、野菜を素焼きにしてからオリーブオイルをまわしかけ、あとは岩塩をふるだけの超簡単なお手軽料理です。野菜のシンプルなうまみを“フルーティ”の香りとともに楽しめる一品です。」
「どちらも5分程度でできるお手軽料理ですので、ぜひお試しください」と安井さん。
メインにもおかずにもなる、野菜のオリーブオイルグリル。「キャベツ、舞茸、パプリカを焦げ目がつくくらいの素焼きにした後で“フルーティ”をまわしかけて、岩塩をふる。この順番が大切です」と安井さん。さらに食べる寸前に、さっと追いオリーブオイルを。さらに香りが楽しめる。
ほかに簡単にできるお料理を伺ったところ、「目玉焼きもオススメです。オリーブオイルを使って焼けば、香りが立って、さらにおいしくなります。それをトーストにのせて味わってください。最高ですよ」ということだ。
シンプルな料理だからこそ、質のいいオリーブオイルを使いたい。ぜひ、安井さん直伝の簡単&時短料理を、GOYAのオリーブオイルでお試しを。