2021年2月12日
シュラスコ料理にかかせないサラダに“余韻”という味わいをプラス GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”
ブラジルのサンパウロで創業され、日本でもシュラスコ料理の専門店として圧倒的な人気を誇るのが『バルバッコア クラシコ』。
『バルバッコア クラシコ』では、肉のかたまりを串にさして、シュラスケーロと呼ばれる特注のオーブンで最高900度の高温でゆっくりと回転させながら焼き上げる。旨味がぎっしりとつまった大きな肉を “パサドール”と呼ばれる肉のスペシャリストが、お客様の目の前でカットしてご提供するスタイルで有名だ。
しかも、味付けは、こだわりの岩塩のみ。
ダイナミックさとシンプルさがミックスした、エンターテイメント性も楽しめるブラジル料理店である。
ブラジルから輸入した小物、豪華で落ち着いた店内でシュラスコ料理が楽しめる。
その『バルバッコア クラシコ』の虎ノ門ヒルズ店が、2020年6月11日にオープンした。
『バルバッコア クラシコ』といえば、ジューシーな肉とともに味わえる新鮮な野菜やブラジルでおなじみの食材など含め、常時40種類以上が揃っているサラダバーをセットにした食べ放題メニューが大人気である。
そこで今回は、虎ノ門ヒルズ店の金田正和料理長に、サラダバーの食材を使って、GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”の味も引き立ててくれる「ビーツのカルパッチョ」をご紹介いただいた。
「GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”に負けない食材だということでビーツを選びました」と金田料理長。双方の味わいが楽しめる一品に。
※「ビーツ」はヒユ科フダンソウ属の根菜で、てんさい糖の原料となるテンサイ(甜菜)の仲間。テーブルビート、カエンサイ(火焔菜)などの呼び名もあります。
「サラダバーの人気食材であるビーツを、もっとおいしく、簡単にアレンジできる方法が、GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”を、ソースとして召しあがっていただくことです。これはとてもおすすめです」とのこと。
存在感のあるビーツとナッツ、パルミジャーノチーズに、GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”をソースのようにふんだんにかければ、シンプルでさわやかなメニューへ変身。
召し上がる際は、GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”をたっぷりとソースとしてかけるのがポイント。
「ビーツの土の香り本来の甘みなどをしっかりと感じることができて、GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”が、味の余韻を受け止めてくれる感じでしょうか」
ブラジル料理では欠かせないのがサラダだというが、なかでもビーツはポピュラーな食材。
最近は日本のスーパーなどでも見かけるようになったので、お家サラダとしても簡単にできるので、ぜひお試しいただきたい。
「Goyaの商品はコストパフォーマンスもよくて大変気に入っています」と金田料理長。
最後に、金田料理長に、GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”の魅力をあらためてうかがったところ、「GOYAⓇプレミアム エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”は、100%オリーブのジュースのようにフルーティーで絶妙な味わいが、大変気に入っています」と太鼓判を押してくれた。
『バルバッコア クラシコ』の新店舗としてスタートした虎ノ門ヒルズ店。
お店のこだわりでもある “ビッグスマイル”でのおもてなしとともに、お腹いっぱい、笑顔いっぱいになれる名店に、ぜひ訪れてみてはいかがだろう。