2019年3月18日
人気スペインバルのマスター御用達 エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”
千代田区飯田橋駅から約3分、目白通り沿いに位置する、立ち飲みOKのスペインバル「バル デ カバ」。
オーナーの永井重光さんは、もともとはサラリーマンだったが、飲食店を開くという長年の夢を叶えるために、一念発起。2004年に江戸川橋でお店をスタートし、2013年1月にこの「バル デ カバ」をオープンした。
「10年くらい前から日本でもバルが注目をされはじめ、 “これだ!”と思ったんですね。スペインの街のバルも探訪しましたが、それぞれのバルに特徴があって、その店ならではのオリジナリティが感じられ、本当に面白い。自分の店も、手作りにこだわり、お客様が入りやすいバルにしたいと思いました」と永井さん。
その言葉どおり、今では、ちょっとワインを一杯飲んで帰るというひとり飲みの女性の方も多いとか。また、手の込んだ、ひと手間加えたバラエティに富んだメニューも、女性のお客様を惹きつけているようだ。
お店の人気メニューは、やはりピンチョス。(手前左から時計まわりに)サーモンとマスカルポーネ、生ハムとマスカルポーネ、ガルシア風タコ、アンチョビ・タマゴ、ウフマヨのピンチョス、パンコントマテ。
そして、何より、スペイン料理ではオリーブオイルは欠かせない存在。永井さんに、エキストラ バージン オリーブオイル“UNICO”の魅力について伺うと、「フレッシュな野菜にかけるだけでもひと味変わります。マイルドな味わいになり、食材と引き立たせてくれます。ピンチョスにも、“UNICO”をさっとかけるだけで味に変化が生まれますよ。おすすめは“UNICO”とだし醤油のドレッシング。 “UNICO”4に、だし醬油1の比率でドレッシングを作ったら、野菜サラダにどうぞ。最高ですよ!」と笑顔で教えてくれた。
料理はハーフサイズもOK。仕事帰りにちょっと一杯! スペイン料理を楽しんでみてはいかがだろう。