About GOYA
進化し続けるGOYAオリーブオイル
1936年から続く品質へのこだわり
GOYAはオリーブオイルの本場である、スペイン セビリアに拠点を置いています。
1936年に移民としてスペインからニューヨークに渡ったプルデンシオ・ウナヌエに
より創設され、テーブルオリーブ、オリーブオイル、オイルサーディンといった
スペインらしい食品をニューヨークのローワーマンハッタンに小さなお店を出し
提供し始めたのが始まりです。
顧客から常にクオリティの高いオリーブオイルを要求されてきました。
そこで、生産工程全てを管理できるよう世界的なオリーブオイルの一大生産地の
真ん中にあたるセビリアに工場を設立、非常に厳しい品質管理システムを導入しました。
世界が認めるGOYAクオリティ
現在ではオリーブオイルとテーブルオリーブの最大輸出企業の一つに成長しました。
GOYAのオリーブオイルはスペインだけでなく、イタリア、米国、日本、その他各国の権威ある国際コンクールで注目されています。
2015年以来、米国では有名な“Chefs Best”優秀賞を獲得、
2012年以来、オリーブジャパンコンテストに出品、毎年金賞を受賞しています。
終わりなき
オリーブオイルへの追求
私たちはユーザファーストで商品開発を行い、オリーブオイルを味わう
皆様にとって、新しいものを追求することを目指しています。
これからもオリーブオイルへの弛まなき愛情を注ぎ、安全で品質が高く、
消費者の皆さまが使うたび発見していく様々な用途に合ったオリーブ
オイルをお届けしてまいります。
グリーンフルーティの強度の強いエキストラバージンオリーブオイルの
違いがわかる日本の皆さまに、GOYAでは近日中にアロマの強い
エキストラバージンオリーブオイル“フルーティ”を新発売する予定です。
GOYAの歴史
